自動翻訳機能を搭載したスマートマスク「C-FACE」が７月頃に発売したのですが、C-FACEは話した内容を専用アプリで100カ国語に翻訳できるスマートマスクで市販のマスクの上に取り付けて使います。
スマートマスクをスマートフォンで連動されると、マスクを着けた状態で喋った言葉がアプリ上に表示されます。
表示された内容は100カ国語に翻訳可能で、画面上に文字を表示できスマホのスピーカーから音声で出力可能。
マイク機能も搭載されており、スマホをスピーカー代わりに使用できるため飛沫防止フィルター越しや、10mほど離れた場所にいる相手にも声を届ける事ができます。
かなり画期的な商品だと感じます！
ニューヨークタイムズでも特集されたそうです。
↓こういった使い方をすればもう外国語の勉強は不要なのでは？とも思います。
価格は1年間の利用料込みで9,900円。
本体だけなら7,000円ほど。
1年経過後、引き続き翻訳機能を使用する場合は月額980円、または日額100円の利用料が必要になります。
機能の使用料が発生するなら本体はもっと安くてもいいと思いますが、売れて量産可能になれば価格も安くなっていきそうですよね☆
それでもポケトークなどの一般的な翻訳機に比べれば安いですが。
外国語を勉強しなくても良くなるのはウェルカム！
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