炊飯器 3合炊き

家電

ツインバードが合炊きの新しい炊飯器「はやくておいしい3合IH炊飯器 RM-D793W」を先月に発売しました。価格は14,800円。

19分で炊き上げながらおいしさにもこだわった「早炊き」モードが搭載されています。

 

3合炊きの炊飯器はコンパクトで一人暮らしや少人数の家庭に適したサイズです。

最新の3合炊き炊飯器には炊き上がりの品質や機能性に優れたモデルが多いですが、特に以下のポイントに注目して選ぶと良いと思います😃

主なポイント

  1. 炊き上がりの品質
    炊飯器の価格帯によって炊き上がりのふっくらさや美味しさに違いがあります。高級モデルは内釜の材質や加熱方式が優れていてより美味しいご飯が炊けます。
  2. 機能性
    無洗米モードや玄米、雑穀米モードなど、健康志向の人に便利な多機能モデルが人気です。また、保温機能が優れたモデルは炊いたご飯を長時間美味しく保つことができます。
  3. サイズとデザイン
    キッチンに置く際のスペースを考慮してコンパクトでスタイリッシュなデザインの炊飯器が好まれています。3合炊きは軽量で場所を取らないので収納も便利。

 

人気のモデル

  • 象印「STAN. EL-KA23」
    • 特徴: 現代的なデザインで黒を基調としたシンプルな外観が特徴。旨味を引き出すホーロー製で自動調理器にもなります。スタイリッシュなデザインと様々な料理に使える多機能性で一人暮らしには特に人気が高い炊飯器です。多彩な炊飯モードがあり使いやすさも抜群☆

 

  • タイガー「マイコン 黒遠赤釜 JJI R-551」
    • 特徴: タイガ―独自の技術により自米の甘みを引き出す炊き上がりが特徴。コンパクトながら多機能で炊き分けが可能です。お値段もリーズナブル☆

 

  • パナソニック「NP-GK05」
    • 特徴: 強火で炊き続ける「豪熱沸騰IH」でご飯がふっくら美味しく炊けるのが特徴。炊飯器底のセンサーにより、保温温度を自動調節。水分の蒸発を抑え炊いてから30時間美味しさが保たれるところも魅力。

 

最近は一人暮らしでは「炊飯器のみのスペース」というのがもったいないとされ、自動調理器の機能も兼ね備えている炊飯器が多くなっています。炊飯器は価格帯や機能性で選び方が異なりますがそれぞれに特徴があり、ライフスタイルに合わせて選べるモデルが多く揃っています😄

ただ、炊飯器と自動調理器を兼ねていると「ご飯を炊きながら料理が作れない」という状況になる可能性があります💦

朝に帰宅時間にご飯が炊き上がるようタイマーをセットしておき、帰宅してから自動調理機能でおかずを作るという流れにするといいですね☆

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