最近は「空き巣」ではなく家に居ても窓を割ったりして入ってくる「強盗」が多くなっているようです😫
それでも組織で強盗をしている輩にも「人を傷つけるな」という上からの指示があるみたいです。傷害になると罪の重さが跳ね上がるので、警察が検挙に本腰を入れるのを嫌っているのだと思われます。
なので防犯カメラがしっかりと設置してあれば、捕まることを恐れている強盗が家に入ってくる可能性が少しでも低くなると思います💨
屋外で使えるwifi付きの防犯カメラはセキュリティを強化するための優れたアイテムです。
屋外用のWi-Fi付き防犯カメラの特徴と人気の製品、選び方についてまとめました☆
家庭用でも会社用でも使える、工事不要で簡単に設置できるものばかりです。
特徴
- 無線接続:Wi-Fi接続で配線の手間が省け設置が簡単。スマホやタブレットでリアルタイムで映像を確認できるものも多くあります。
- 高解像度:多くのモデルがフルHD(1080p)や4Kの解像度に対応していて映像はクリア👍
- 夜間撮影:赤外線ナイトビジョン機能を搭載しているものが多く、暗い環境でも鮮明に撮影が可能。
人気の製品
・Anker Eufy Solar Wall Light Cam S120
センサーライト一体型の防犯カメラで、夜間や暗い場所で動きを感知するとセンサーライトが自動で点灯します😀 防犯だけでなく玄関や庭、車庫、裏口等に設置すれば手動でライト点灯する手間が省けます☆ 動作検知の設定をすれば離れた場所からでも家族の出入りや宅配物の置き配の到着確認が可能。ソーラーパネル搭載のため、太陽光が当たる場所に設置すると充電する手間が省けます😄 内臓メモリーは8GB。
・Arlo Pro 5S:ビデオ映像がかなり高画質。ワイヤレスでフルHD映像を提供し長時間のバッテリー寿命が特徴。ナイトビジョンや音声通話機能も搭載。鮮明な2K HDR映像で記録し、動く対象物を鮮明にズームインできます👀 スポットライトが内臓されていて、人が来たら自動で点灯。不審者を驚かします。カメラからスマホに人、車、荷物に関する通知を受け取ることも可能。防犯カメラとしての性能はピカイチ☆
Amazon:Arlo Pro 5S 2K スポットライト ワイヤフリー カメラ
・Tapo 防犯カメラ C500
防水&防塵。360℃見渡せ人物検知、動体検知などスマホに通知をするレベルを設定できます😀スマホからカメラ・カメラからスマホへの双方向通話も可能☆ 録画はモノクロ。上位機種のC510や520はフルカラーで画質も良い👍コスパは最強😄 C410も防犯カメラとして優秀で、ソーラーパネルが付いているので太陽光で充電ができます。高画質でC410もコスパ良しです。
ここからは録画機能がない、いわゆる「ネットワークカメラ」です。
- Ring Stickup Cam バッテリーモデル:着脱可能な充電式のバッテリー採用のワイヤレス・ネットワークカメラ。防塵防沫加工がしてあり屋内・屋外問わず気になる場所に簡単に設置が可能😀バッテリーはカメラの下部から簡単に取り外せるから充電も簡単。Ringアプリをインストールしたスマホでご自宅の様子をリアルタイムに確認。スマホで遠隔でサイレンを鳴らすこともできます☆ 価格も安いですが録画機能はありません。録画機能ありなら「Ring Spotlight Cam Plus Battery」がおすすめ。
- TP-Link Tapo C310:手頃な価格の屋外カメラ。動体検知、ナイトビジョン、IP66等級の防水性能を備えています。有線でもwifiでもネットワークに繋げることが可能。スマホから相互音声会話にも対応しています。設置も簡単😀コスパ最強♪
このあたりが今売れまくっている人気の防犯カメラです😀
防水あたりまえで屋内・屋外問わず使えて、高機能の防犯カメラも安くなったと思います。
選び方のポイント
- 解像度:必要な解像度に応じて選ぶことが大切です。高解像度であれば、細部まで確認できます。
- ストレージオプション:クラウドストレージかローカルストレージ(SDカード)か、録画データの保存方法を確認しましょう。
- 設置場所:屋外で使用するため、防水性能(IP等級)を確認することが重要です。
ちなみに防犯カメラの耐用年数は、アナログカメラで5~7年、IPカメラで7~10年だそうです😀
ですが屋外設置か屋内設置、メンテナンスの有無で防犯カメラの耐用年数は変わります。また、寿命がまだでも5~7年経つと技術的にかなり前のものになり、犯罪の方法も日々進化しているので新しい防犯カメラに取りかえた方が無難かと思います😅
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