さつまいも 保存

美味しいもの

さつまいもは寒さに弱く、5℃以下の場所に置いておくと黒く変色し甘さがなくなり苦味が増します。
(アク抜きをして茹でたり火を入れた後に冷凍するのはOKです)
保存には水分も大敵です。
水がついたまま保存しておくと腐ったり味が落ちたりします。

秋から冬は常温保存で問題ないですが、20℃を超えると発芽する可能性があるので春から夏は野菜室に入れた方がいいです。
冷蔵室は寒いので厳禁。
さきほど水分が大敵と書いておきながらややこしいですが、野菜室に入れる時は水に浸した状態で保存が正解です。
冬の気温が低すぎる日は新聞紙でくるんで寒さから守ってあげる形で常温保存がベスト。

さつまいもがいたみそうな時は簡単に調理して食べてしまいましょう。

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画像:楽天レシピ 「我が家の☆毎日ご飯」さん

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