フードプロセッサーを選ぶならレコルトの「ボンヌ」がおすすめです。
理由は、フードプロセッサー・ミキサー・ハンドブレンダーの役割がこれほぼ1台で可能だからです。
本来、フードプロセッサーは食材をきざんだり、混ぜたりこねたりするための調理器具。
ミキサーはフードプロセッサーよりも小さく切ったりすり潰したりして最終的には液状にするための調理器具です。
ハンドブレンダーはアタッチメントを切り替えることにより「つぶす」「泡立てる」「切り刻む」などが可能。
なのでフードプロセッサーが得意なのは「玉ねぎのみじん切り」や「ハンバーグのタネ作り」などで、ミキサーは「スムージー」や「プロテインジュース」、ハンドブレンダーは「ケーキ」や「ホイップクリーム」小回りがきくので「離乳食」などに適しています。
レコルトのボンヌは3種類のブレードとプレートの組み合わせにより、これらすべてのことが1台でできます。
「フードプロセッサーが欲しいけどこういうこともできたらな~」と迷っているかたには特におすすめします。
洗いやすくて取扱いやすいところも大ヒットの理由の一つですが、途方もない台数売れているのはこれが一番大きいと思います。
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